2018年3月春分の日、放生しました。

岐阜県恵那市にて2018年(仏歴2561年)3月21日に、放生実践しました。 委託者を含めて12名の方が参加されました。

 

イワナを100匹、鯉を3匹、放生しました。

 

あいにくの雨天が続く日でしたが、放生の準備していると、次第と小雨となり、実際の放生をしている時は、雨は、ほとんど止みました。

 

悪いカルマを極力積まない、そして良いカルマ(徳分)を積極的に積む事こそが、今世だけでなく、来世に持ち越していけるモノであるそうです。 そんな中で、見返りを求めず積極的に命を助ける徳分積みは、尊い行為とされます。

 

これから春を迎え、放生がしやすくなる季節です。

 

命を大切にする徳積み、放生実践会への参加、委託希望の方は、

コチラをご覧下さい。