2562年(西暦2019年)12月の放生の様子

2019年12月の放生会
2019年12月の放生会

2019年12月 岐阜県恵那市での放生を行いました。


参加は、岐阜県4人 、大阪2人でした。

委託は北海道2人、東京2人、神奈川1人、岐阜県2人、オーストリア1名でした。


ご縁があり遠くオーストリアからの参加があり、年末の放生として締めくくりには、とても良い方向会となりました。






2652年11月の放生会の様子

2562年11月 放生の様子
2562年11月 放生の様子

2652年11月16日 岐阜県恵那市にて放生しました。 参加人数は愛知県2名、岐阜県6名。 委託は東京2名、 神奈川1名、北海道1名でした。

 

放生したのは、鯉が6匹、 あまご100匹でした。

 

放生の後、徳分わけの儀式をしました。 

 

仏歴2562年(西暦2019年)10月の放生会

2019年 (令和元年)10月27日の放生の様子
2019年 (令和元年)10月27日の放生の様子

10月27日の放生は、参加者は岐阜県3人、愛知県1人、大阪1人、 委託者 東京3名、神奈川3名、北海道1名でした。

 

今回は マスなどの小さな川魚の入手はなく、大きな鯉のみが入手可能でした。 鯉を18匹を放生しました。  よって残金は11月分の放生実践会に持ち越しされる事となりました。 

 

鯉も比較的大きく、放生する際にも、ずっしりと重みを感じます。 

 

参加者の人数も適度の人数で余裕もあったため、徳分分けの後、番外編という形で扁桃腺に効果抜群の仙人草張りに挑戦する人もいました。 数日間 仙人草を貼っておく必要があるため、汗ばむ事のないこの時期には、ピッタリのタイミングでした。 

 

仏歴2562年(西暦2019年)9月番外編10月含む

2019年9月放生の様子
2019年9月放生の様子

2019年9月1日に、公式HPで放生を行っただけででなく、それ以外にも9月12日、18日にも放生し、9月は3回出来ました。

 

9月1日は、鯉が8匹、ウナギが3匹、鮎が100匹。

 

9月12日は、鮎50匹。

 

9月18日は、鮎が30匹。

 

2019年10月13日 放生会
2019年10月13日 放生会

急遽 事前のお知らせはありませんでしたが、パンサー開けの日(今年は10月13日)にも、行いました。

 

鮎60匹放生しました。

 

 この日は、徳分わけをするには、とても良い日でしたので、行いました。 

 

アユを80匹 放生し、 徳分分けもしました。

 

仏歴2562年(2019年)8月の放生会

鯉の放生
鯉の放生

暑い日が続く中 8月3日に岐阜県恵那市にて放生をしました。

 

この日は、岐阜県3人、愛知2人、大阪1人 東京1人。 委託は北海道1人、東京1人、神奈川1人、沖縄1人でした。

 

鮎150匹、鯉6匹を放生しました。

 

今回参加された一人の方は、前日から放生の仕方や心得を詳しく知りたいという事で宿泊参加されました。 普段の放生実践会では時間の制約もあり詳しく説明出来ない部分もありますが、ゆっくりと質疑応答する時間もあり、とても良い時間となりました。

 

また、この日は、以前 北海道の方で放生に参加された方が、北海道でも放生を行いました、とご連絡を頂いた日でもありました。

 

今では、長野、栃木、山形、北海道などでも放生する方が増えて来ている事は、喜ばしい事です。

 

次回 放生に参加されたい方はコチラからお問い合わせ下さい。

 

放生会
放生会

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