今回は仏歴2562年5月と6月、岐阜県恵那市にて行った放生の様子です。
5月は岐阜県7人 愛知県1人の参加。
鯉6匹、うなぎ10匹、鮎100匹を放生しました。
続けて 6月の様子です
参加者は愛知2名、岐阜県6名、大阪1名でした。 委託は東京1名。 合計10人での放生でした。
鮎100匹、 鯉10匹を放生しました。
ご縁で魚釣りを以前されていた方も参加されました。 今までは何も深く考えず、魚釣りをしていたけれど、遊んで殺す側から、 助ける側になりたい、というご意思で、放生を始めた方も参加されました。
自分の過去の行いを反省し、正して行くことは場合によっては簡単な事ではありません。
純粋な気持ちで命を助けたいと思う事は徳となり、徳は分け与える事が出来ます。
知らぬとはいえ殺してしまった存在に対して、また自分の祖父母、父母を含めて家族 大切な方や存在に自分が作った徳分を分け与える事が出来ます。
殺されかけている命を助けたい、放生したいと思う方はコチラからお問い合わせ下さい。