10月27日の放生は、参加者は岐阜県3人、愛知県1人、大阪1人、 委託者 東京3名、神奈川3名、北海道1名でした。
今回は マスなどの小さな川魚の入手はなく、大きな鯉のみが入手可能でした。 鯉を18匹を放生しました。 よって残金は11月分の放生実践会に持ち越しされる事となりました。
鯉も比較的大きく、放生する際にも、ずっしりと重みを感じます。
参加者の人数も適度の人数で余裕もあったため、徳分分けの後、番外編という形で扁桃腺に効果抜群の仙人草張りに挑戦する人もいました。 数日間 仙人草を貼っておく必要があるため、汗ばむ事のないこの時期には、ピッタリのタイミングでした。
暑い日が続く中 8月3日に岐阜県恵那市にて放生をしました。
この日は、岐阜県3人、愛知2人、大阪1人 東京1人。 委託は北海道1人、東京1人、神奈川1人、沖縄1人でした。
鮎150匹、鯉6匹を放生しました。
今回参加された一人の方は、前日から放生の仕方や心得を詳しく知りたいという事で宿泊参加されました。 普段の放生実践会では時間の制約もあり詳しく説明出来ない部分もありますが、ゆっくりと質疑応答する時間もあり、とても良い時間となりました。
また、この日は、以前 北海道の方で放生に参加された方が、北海道でも放生を行いました、とご連絡を頂いた日でもありました。
今では、長野、栃木、山形、北海道などでも放生する方が増えて来ている事は、喜ばしい事です。
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